テクニカル分析について
テクニカル分析とは、過去の値動きを元に為替の値動きに影響を与える経済状況などを一切考慮せずに値動きのパターンを見い出し、次の値動きを予想することです。
相場はそこに参加する投資家の意思が少なからず値動きに影響を与えます。
「値段が高くなったから売ってやろう」「値段が安くなったから買ってやろう」などの思惑が相場を上下に振動させるのです。
テクニカル分析は投資家心理全体を読んでいることになり、その動きのパターンは、投資家心理のパターンと言えるでしょう。
今では簡単にパソコンなどで複雑なテクニカル分析指標が分かります。
これからどんどんテクニカル分析を使用する投資家が増えると更に値動きがテクニカル分析に近い動きをしてくることが予想されます。
テクニカル分析は、それ自体にあまり深入りせず、機械的に冷静に判断を下すためのツールとして使って行くことが賢明だといえます。