ストップロス注文

ストップロス注文とは逆指値を指定して注文することです。

逆指値とは「現在の値段より高くなると買う」「現在の値段より安くなると売る」という注文です。

「なるべく安く買いたい」「なるべく高く売りたい」という投資家の基本的な心理とは逆を行くようですが、そこがこの注文の重要な点です。

例えば1ドル110円の時「これから1ドル103円くらいにドル高になる」と予想してドルを買ったとして、相場が逆に動いた時「もうちょっとしたらすぐ持ち直すだろう」とズルズル損失を増大させる場面がよく見られます。

こうした事態を未然に防ぐために、新規に注文が約定した場合に「ここまで下がったら売る」という逆指値をしておき逃げのラインを確立することができます。

1度逆指値指定した撤退ラインは守り通すことが大切です。

大きく儲けることも大切ですが、それよりも損を小さくすることは最終的に利益を出す最も有効な手段です。